有明に5,000人キャパのエンタメ施設が開業——ドラえもん展・大橋和也主演舞台・パリ発デジタルアートが1棟に集結したTOKYO DREAM PARK完全ガイド

コンサート会場のステージライト その他
Photo by Fausto Ferreira on Pexels

2026年3月27日、東京・有明に複合型エンタメ施設TOKYO DREAM PARKが開業した。ドラえもん展でキャーと叫んで、ライブで汗をかいて、没入型アートに言葉を失う——そんな一日がこの1棟でぜんぶ完結する。

なんでもあるが有明に集まった

手掛けたのはテレビ朝日。延床面積約46,499平米の施設には、着席3,700席・スタンディング最大5,000人規模のライブホールSGCホール有明、約1,500席の劇場EX THEATER ARIAKE、展示スペースEX STUDIO7・8が入る。フロアを移動するたびに、ライブ会場から舞台劇場・アート展示へとまるで別の建物に入り直すような体験ができる。こけら落とし公演には伝説のロックバンドBzが登場(2026年3月28・29日)し、施設テーマ曲はBzの松本孝弘が書き下ろしたTokyo Dream Park。テレビ朝日の本気度が伝わる立ち上がりだ。

子供も大人も泣けるドラえもん展

7階のEX STUDIO7では「100%ドラえもんフレンズ in 東京」を開催中。高さ約12メートルの巨大ドラえもんバルーンと、100体以上の等身大フィギュアが出迎える大ボリューム展だ。入場料は大人2,500円(平日)から。子ども(小学生以下)1,700円、4歳未満無料。香港・上海・バンコク・台湾を巡回してきた展覧会の日本版で、日本限定デザインも追加されている。

加藤シゲアキ×大橋和也——話題の舞台がこけら落とし

EX THEATER ARIAKEで上演される舞台「AmberS -アンバース-」(2026年4月25日〜5月24日)にも注目だ。NEWSの加藤シゲアキが原作・脚本を手掛け、なにわ男子の大橋和也とtimelesz(旧Sexy Zone)の寺西拓人がW主演を務める。テーマは「永遠の命・不老不死」。タイトルのアンバースとは、作中で永遠の命を与えるとされる薬の名称だ。

2026年夏、パリ発の没入型アートが日本初上陸

8階ではアトリエ・デ・リュミエール姉妹ブランドREVE DES LUMIERESが2026年夏にオープン予定。約1,200平米に100台以上のプロジェクターと約60台のスピーカーを設置。第1弾はゴッホをテーマにした没入型プログラムで日本初上陸となる。

アクセスと訪問のヒント

ゆりかもめ東京ビッグサイト駅徒歩約5分、りんかい線国際展示場駅徒歩約9分。施設入場無料で各コンテンツ個別チケット制。有明春祭りは2026年5月10日まで開催中。ライブ・演劇・アートを1日で詰め込む欲張りな週末を、TOKYO DREAM PARKで過ごしてみてほしい。

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